オフセット印刷の仕組みとは

オフセット印刷は、現在の代表的な方式です。機会には、1枚1枚が切り離されている枚葉紙をセットします。版式は平版、版材はアルミ板でできているPS版を使うのが一般的です。オフセットとは付けて離すという意味で、この方式をそのまま表現したものです。版のイメージを直接転写するのではなく、版に付けたインキを一度ゴム製のブランケットに転写してからさらに紙に転写するという間接的なやり方なのです。オフセット印刷機は紙の寸法や刷れる色の数などの違いでさまざまな種類があります。これ以上技術が進化することはあるのでしょうか。

大量部数の発行物に対応

オフセット輪転印刷という方法もあります。機会に巻取り紙をセットするやり方で、枚葉紙を使うものよりも高速で連続的に印字することが可能です。チラシや新聞など大量の部数が必要な発行物に適しています。折りなどの後加工もインラインで行うことができます。ただしセットできる巻取り紙の幅は輪機の機種に制約されます。A判は1,250mm、880mm、625mmと3種類の用紙幅があり、B判は1,085mm、765mm、383mmの3種類があります。何気なく目にするチラシも、こうした印刷技術が使われていると思うと少し神妙になります。

新着情報

2015-07-11 ユニークな名刺印刷が更新されました。
2015-02-18 名刺印刷をネット依頼が更新されました。
2015-01-30 チラシ印刷で集客をが追加されました。
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